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【ご連絡】平成28年度補正予算(石油流通関係)の閣議決定について

●「平成28年度補正予算(石油流通関係)」の閣議決定について
  先日(8月24日)に「平成28年度補正予算」が閣議決定されましたので、石油流通関係予算について
  ご連絡致します。

    【平成28年度補正予算】石油製品安定供給確保支援事業:61.0億円

  ※平成28年度補正予算は次期通常国会(28年9月開会予定)において成立後、28年11月を目途に
   事業スタートとなる見込みです。
  ※このため、補助対象や補助率等は現時点のものであり、今後、国会審議や石油流通課との
   調整等を経て確定するものでありますので、予め御了承下さい。
   詳細が分かり次第、再度ホームページでご案内いたします。

  ≪事業目的≫
   災害時における燃料の安定供給に貢献する中小SSによる燃料供給体制を確保するため、
   以下の2事業を実施

【1】自家発電機を備えた「住民拠点SS」の整備
 平成28年4月の熊本地震において、災害時における燃料供給拠点としてのSSの役割が再認識され
 たことを踏まえ、自家発電機を備えた「住民拠点SS」を整備し、SSの災害時対応能力を強化
   ①補助対象設備: 自家発電機
   ②補助率:    10/10
   ③補助上限額:  未定
   ④補助対象事業者:揮発油販売業者(SS事業者)
 ※なお、自家発電機を取得したSS事業者は、設置SSの所在地域において、地震災害などにより
  停電が発生した際は、SS施設に損壊があった場合等を除き、中核SSとともに、自家発電機を
  稼働させ、緊急車両等に対する燃料供給を行うものとする。
  また、自家発電機を設置したSSについては、自家発電機の運転方法等に係る「緊急用発電機
  点検研修」を実施。

【2】中小SSの生産性向上による経営安定化
 過疎地等において中小SSが中長期的に燃料安定供給の役割を果たすためには生産性向上による
 経営安定化が不可欠。そのために行う、①灯油配送合理化の取組(共同タンク運営・配送等)、
 ②メンテナンス費用が節約可能な簡易計量機や省エネ型機器等の導入を支援。
                     (※平成27年度補正予算と概ね同様のスキーム)
 (1) 灯油配送合理化の取組支援(共同タンク運営・配送等)
   ①補助対象:   灯油ローリーの購入、共同タンクの新設や増設
   ②補助率:    2/3
   ③補助上限額:  灯油ローリー購入:10KL未満:400万円/台、10KL以上:1,000万円/台
            共同タンク新設等:2,000万円(新規)
   ④補助対象事業者:過疎地や豪雪地に灯油配送を行うSS事業者等
                    (共同グループもしくは事業者単独)

 (2)費用節減型設備(簡易計量機や省エネ型機器等)の導入支援
   ①補助対象設備: 簡易計量機、省エネ型洗車機、高効率計量機、POS、樹脂配管工事費用
   ②補助率:    1/2
   ③補助上限額:  500万円/SS、1,000万円/事業者
   ④補助対象SS:  全国SS

   ※上記(1)及び(2)の対象要件(平成27年度補正予算と同様)
    ①中小企業であり、かつ、次のいずれかに該当するSSを対象
     ⅰ揮発油販売業の事業承継をしたSS
     ⅱ直近5年以内に100万円以上の設備投資を行ったSS
    ②中核SSに選定されているSS

【参考資料】平成28年度補正予算 PR資料⇐クリックでPDFファイルが開きます。

平成28年度補正予算について



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